リーダーとして成功するための１０原則

うえっちです。

成功する組織はその組織を引っ張っているリーダーが優れている場合が多いです。

あなたの職場の組織、少人数ならチームでリーダーの力はどれくらいありますか？？

今後皆さんがリーダーとして部下たちを引っ張っていくときに成功する方法を頭の片隅に入れておいてください。

優れているリーダーほどリーダーらしく物事を考えています。

組織のことを考え、明確に指示したり統制のとれた方法で物事を捉えています。

今日は優れたリーダーの１０原則をお伝えします。

①自分のことだけを考えず、他の人たちのことも考えている。

これは当たり前ですが、自分のことばかり考えると部下たちは付いてきません。

②問題にこだわらず解決策にフォーカスしてる。

起きてしまった問題は変わらないので解決策を考え前に進みます。

③個人の成功を追い求めるのではなく、大きなチームづくりに向けて努力する。

自分よりもチームを優先することを考えます。

④物事を単純化する

問題を効率よく解決するために必要なこと以外は考えません。

⑤「何が正しいか」という視点から物事を考える。

問題を分析することを優先するように考えている。

⑥小さく考えず大きく考える

小さく考えると小さいことしかできないので大きく考えて大きな結果を出していく

⑦注意が奪われる状態でも集中力を維持する。

何かしら注意があっても自制心や持久力、目的意識の強さが必要になる

⑧どうにもならないことに対して流れに身を任せる。

労力と時間の無駄になるのでリソースを奪われないようにする

⑨常に自問する。

どのようにしたらこの仕事を最高な形で終わらせるのか自問している

⑩認めることを大切にする。

メンバー1人1人を認めるということを意識している

今はリーダーに向いていないと感じても意識し続ければ変わっていけるのでこれらを

頭に入れて置いてください。

最後まで読んでいただきありがとうございました。